ブガッティ ヴェイロン、世界に1台の100周年記念車…オーナーは誰に?

自動車 ニューモデル 新型車
ブガッティ ヴェイロン、世界に1台の100周年記念車…オーナーは誰に?
ブガッティ ヴェイロン、世界に1台の100周年記念車…オーナーは誰に? 全 5 枚 拡大写真

ブガッティは14日、米国カリフォルニア州で開催された「第59回ペブルビーチコンクールデレガンス」において、ブランド誕生100周年を記念した世界に1台限りの『ヴェイロン』を披露した。「Sang Bleu」(サンブルー)がそれだ。

【画像全5枚】

ベース車両はヴェイロンのオープングレード、「グランスポーツ」。サンブルーとは、フランス語の直訳で「青い血」、「貴族」を意味する表現だが、そのネーミングの通り、高貴なモデルに仕立てられた。

ヴェイロンといえば、ツートンのボディカラーを選択する顧客が多い。このサンブルーでは、ボディパネル自体が2種類の素材を組み合わせたツートン仕様になるのが特徴だ。その素材には、カーボンファイバーとアルミが使用され、それぞれロイヤルブルーとポリッシュで仕上げられている。

また、ダイヤモンドカットのアルミホイールはミッドナイトブルー、リアのエアスクープはナイトブルーで塗装するなど、ブランドカラーのブルーを効果的にあしらう。

インテリアは「Gaucho」(ガウチョ)と呼ばれる専用レザーをふんだんに使用。ブガッティは「いまだかつてない革新的な素材を使用した1台」と、サンブルーの特異性について説明する。

エンジンはベース車両から変更はなく、8.0リットルW16気筒に4つのターボを装着し、最大出力1001ps、最大トルク127.5kgmという桁外れのスペックを発揮。強大なパワーは7速DSGとフルタイム4WDで路面に伝えられ、0-100km/h加速2.5秒、最高速度407km/hという驚愕の性能を実現している。

サンブルーは世界限定1台のみを生産。ブガッティのミュージアム入りするのか、それとも顧客に引き渡されるのか、明らかにされていない。ちなみにベース車両のグランスポーツの日本国内価格は、2億5300万円である。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  4. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る