【株価】民主党が圧勝など好材料相次ぐ

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【株価】民主党が圧勝など好材料相次ぐ
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全体相場は反落。総選挙での民主党の圧勝、7月の鉱工業生産指数の予想を上回る数値、米大手ハイテク企業の業績上方修正と好材料が相次ぎ、平均株価の上げ幅は一時230円を超えた。しかし、円高や上海市場の下落などで、一転して売りが優勢となり、結局は41円安の1万0492円で引けた。円相場が1ドル=92円に上昇したことから売られ、全面安となった。

ホンダが前週末比55円安の2935円と反落。トヨタ自動車が50円安の3990円、日産自動車が9円安の650円と反落した。

軒並み安の中、三菱自動車工業が169円で変わらず。

《山口邦夫》

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