【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】アストンマーチン ラピード

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】アストンマーチン ラピード
【フランクフルトモーターショー09ライブラリー】アストンマーチン ラピード 全 13 枚 拡大写真

アストンマーチン『ラピード』は、477psを発揮する6.0リットルV12エンジンを搭載したエレガントな4ドアスポーツカー。2006年1月のデトロイトモーターショーで発表された『ラピードコンセプト』の市販バージョンだ。

ボディサイズは全長5019mm全幅2140mm全高1360mm。同じく4ドアスポーツカーのポルシェ『パナメーラ』(全長4970mm全幅1930mm全高1417mm)よりも、49mm長く、210mmワイドで、57mm低いボディを持つ。

独立4シーターのキャビンは、レザーやウッドなど最上の素材を厳選。バング&オルフセン製オーディオや後席用のツインDVDスクリーンなどを装備し、快適な移動空間に仕上げられた。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る