125度でも動作が可能な音叉型水晶振動子 エプソントヨコムが開発

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
FC-13A
FC-13A 全 1 枚 拡大写真

エプソントヨコムは、車載向けの用途に125度の高温で動作を保証する音叉型水晶振動子「FC-13A」を商品化する。2010年1月から量産を開始する。サンプル価格は300円の予定。

車載向けアプリケーションの多機能化が進んでおり、サブクロック・時間管理機能の主要部品である32.768kHz水晶振動子は、小型で高温度環境下での高い信頼性の要求される。さらには、ハイブリッドカーや電気自動車の普及が進む中、電源監視機能を始めとした新しい用途も拡大している。

FC-13Aは、QMEMS技術を駆使し、従来製品の「MC-30A」と比べ、パッケージ容積比で10分の1以下とした。また、独自のパッケージング技術により、動作温度範囲をマイナス40からプラス125度を保証、車載アプリケーションに適した高性能・高信頼性を実現したとしている。

さらに、車載向け電子デバイスの品質規格であるAEC-Q200に準拠するとともに、EU RoHS指令とELV指令に対応した鉛フリー化も実現した。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. ヤマハモーターエンジニアリング、保育現場の負担を軽減する「電動アシストお散歩カー」開発、9月受注開始へ
  4. 古河ロックドリルの「ボルティンガー」、トミカに登場…9月19日発売
  5. ホンダ『シビックタイプR』仕様のアキレス『瞬足』が発売! 子どもたちの「速いものへの憧れ」を形に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
ランキングをもっと見る