ブリヂストン、太陽電池材向けフィルムの生産能力を増強

自動車 ビジネス 企業動向
EVAフィルムモジュール
EVAフィルムモジュール 全 1 枚 拡大写真

ブリヂストンは、太陽電池用接着封止膜として使用されるEVAフィルムの需要増加に対応するため、生産能力を増強する。

地球環境問題がクローズアップされる中、太陽光電池の需要が急拡大しており、今後も大きな成長が期待されるため、生産能力を増強する。従来、EVAフィルムは磐田工場(静岡県磐田市)で生産していたが、新たな生産ラインを関工場(岐阜県関市)に設け、生産能力増強とともに、生産拠点を分散することで、災害リスクを分散させる。

投資総額は約44億円で、2011年後半に関工場で月産約1200tのEVAフィルムが生産可能となる予定。

関工場は、ブリヂストンの国内にある化工品4工場の一つで、油圧機器用の高圧ホース、戸建・集合住宅の給水・給湯配管システムに使用されるプッシュロックなどを生産している。

今後も需要動向に応じて生産能力を増強していく方針だ。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る