レクサス LS ロング に“おもてなし”の新グレード

自動車 ニューモデル 新型車
LS600hL バージョンUZ
LS600hL バージョンUZ 全 5 枚 拡大写真

トヨタ自動車は16日、レクサス『LS460L』、『LS600hL』に最上級仕様として、リヤシートリラクゼーションシステムを標準装備するなど、後席の“おもてなし”を充実した「バージョンUZ」(4人乗り/5人乗り)を設定した。

[レクサス LS おもてなし仕様]

バージョンUZ(4人乗り)は、従来の「後席セパレートパッケージ」から仕様と名称を変更したもので、本木目と本革の格納式テーブルを採用した後席大型センターコンソールや、天井付9インチ高精細ディスプレイを採用したリヤシートエンターテイメントシステムを標準装備する。

バージョンUZ(5人乗り)は、前席センターコンソール後部に9インチ高精細ディスプレイを設けたリヤシートエンターテイメントシステムを標準装備する。

価格はLS460L バージョンUZ(4人乗り)のFRが1201万円。LS600hL バージョンUZは4人乗り、5人乗りともに1550万円となっている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  2. 車中泊施設「RVパーク」、京都など4件を追加…全国589件に
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  4. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  5. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る