アメリカン航空、日本航空に投資を準備

自動車 ビジネス 企業動向
ワンワールド塗装
ワンワールド塗装 全 2 枚 拡大写真

アメリカン航空は18日、経営再建中の日本航空(JAL)へ「包括的に価値のある提案の準備」があると発表した。このコメントで、アメリカン航空とそのパートナーである投資会社のTPGはJALへの投資を示唆した。

【画像全2枚】

いっぽう、財政再建中にアライアンスを変更し損失額を補てんするという提案は、「リスクを伴うだけでなく、経費部分などで混乱を招く可能性がある」とする。

JALが今後もワンワールド・アライアンスで事業を継続することにより企業再建に注力することができる、とする。アメリカン航空が創設メンバーであるワンワールドは、JALの年間売上に対して約5億ドルを貢献しているという。

アメリカン航空によれば、アメリカン航空とJALのパートナーシップは、早ければ来2010年半ばに独占禁止法適用除外(ATI)を得られる。ATI承認は、米国と日本のオープンスカイ協定締結後の事業成功に必要不可欠であり、これによりJALは年間約1億ドルの収入を得られるとする。

アメリカン航空は「JAL がワンワールドに留まり、独立した航空会社であり続けることは、長期的な日本の国益にもかなうものと考える」とコメントしている。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. プロト、ベンダ 『ナポレオンボブ250』とモルビデリ『C252V』の日本デリバリー開始
  4. レクサス『ES』新型、新構造エアバッグ・制振ガラスラン・環境技術部品を採用…豊田合成が開発
  5. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
ランキングをもっと見る