ヤナセ、8拠点で新たにスマートの取り扱いを開始へ

自動車 ビジネス 国内マーケット
資料画像
資料画像 全 2 枚 拡大写真

ヤナセは、北海道・岩手・神奈川・長野・静岡・広島・徳島・高知、各エリアの既存のヤナセグループのメルセデス・ベンツ販売拠点8店で、新たにスマート車の取扱いを2010年1月から開始する。

今回スマート車の取扱いを開始する拠点は、ヤナセ旭川支店(メルセデス・ベンツ旭川)、ヤナセ小田原支店(メルセデス・ベンツ小田原)、ヤナセ松本支店(メルセデス・ベンツ松本)、ヤナセ富士支店(メルセデス・ベンツ富士)、ヤナセ福山支店(メルセデス・ベンツ福山)、ヤナセ徳島支店(メルセデス・ベンツ徳島)、ヤナセ高知支店(メルセデス・ベンツ高知)、ヤナセ岩手(メルセデス・ベンツ岩手)の8店。これにより、ヤナセグループのスマート車取扱い拠点は55店になる。

取扱い拠点の増加は、これまで他のディーラーが担当していたエリアを、ヤナセグループが引き継ぐ。今後、新たな担当エリアで現在、スマート車を保有する顧客をサポートする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る