COPPA DI SUZUKA、往年のレーサーも登場

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
練習会の模様。ジャガーXK120
練習会の模様。ジャガーXK120 全 10 枚 拡大写真

全日本ヒストリックカータイムラリー選手権『COPPA GIAPONE2010』の第1戦『COPPA DI SUZUKA』が1月16日から17日にかけて三重県の鈴鹿サーキットに於いて開催された。主催はコッパディ鈴鹿実行委員会。

[写真:日本では珍しい車種や女性ドライバーも]

『COPPA GIAPONE』は年間で6戦開催され、そのほとんどが公道や、私有地の駐車場等を利用し、交通ルールにのっとったタイムトライアルやジムカーナ等を開催しているが、第1戦の『COPPA DI SUZUKA』のみはタイムトライアル以外にサーキットの走行会も含まれているのが特徴である。

16日は午後からサーキット内パドックにおいてタイムトライアルの練習会を開催。これはある特定区間を主催者指定の時間にどれだけ正確に走行するかを競うものである。参加者は、ドライバーとナビゲーターとの連携をどのようにするか(例えば10秒で通過する場合、10、9、8とカウントダウンとするのか、逆に1,2,3とカウントアップするのかなど)、計測ラインをどのように通過するかなど様々な工夫を凝らしながら練習を繰り返した。

翌17日は午前中に、鈴鹿サーキット東コースにおいて45分間の走行会を開催。参加者はレーシングスーツに身を固め、コースを全力で駆け抜けた。そして、その中には元トヨタのワークスドライバーであり91年にはルマン24時間耐久レースにも参戦した見崎清志氏(特別参加)の姿も見られ、その走りは現役を引退した今も衰えを感じさせない迫力あるものであった。

昼食を挟んで午後は前日練習を行った成果を試すためのタイムトライアルを開催。参加者は前日の工夫や反省を活かし、果敢に挑戦していた。

『COPPA GIAPONE2010』の次回以降のスケジュール(予定)は
・3月13 - 14日 COPPA DI KYOTO
・4月10 - 11日 COPPA DI KOUMI
・5月22 - 23日 COPPA DI KARUIZAWA
・6月19 - 20日 COPPA DI TOKAI
・11月23日 COPPA DI TOKYO
となっている。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. 二輪車エンジンはなぜ個性的なのか、ヤマハ元技術者が約150台を解説
  3. 『トミカ』オーナーが集結、公式コミュニティ10月始動
  4. フェラーリ『F80』に早くもオープン仕様追加へ…創立80周年を飾る究極のV6ハイパーカーとは?
  5. 軽EV『ラッコ』、発売2週間で累計受注1000台突破…BYDの日本導入モデル最速ペース
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る