プレイステーション、ベトナムに市場投入

自動車 ビジネス 海外マーケット
プレイステーション3
プレイステーション3 全 1 枚 拡大写真

ソニー・コンピュータエンタテインメント・アジアは18日、アジア地域でのプレイステーションビジネスの8番目の展開国・地域としてベトナム社会主義共和国で1月16日から参入したことを明らかにした。

今後の経済発展が期待されているベトナムで、プレイステーションのハードウェアとソフトウェア・サービスなどを展開する。
 
同社は、ベトナムでのプレイステーションビジネスの参入にあわせ、大幅にスリム化し、昨年9月に発売した120GBのハードディスクドライブを搭載した新型『プレイステーション3』を999万ベトナムドンで発売した。また『プレイステーション2』も449万ベトナムドン、ゲーム・音楽・映画などを手軽に持ち歩けるPSP『プレイステーション・ポータブル』を599万ベトナムドンでそれぞれ市場投入した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る