シムドライブEV、先行開発車事業…自動車メーカーも参加

エコカー EV
記者会見
記者会見 全 5 枚 拡大写真

電気自動車(EV)の普及を技術提供の形で支援するSIM-Drive(シムドライブ)社は22日、先行開発車事業の開始を発表した。共同事業としていすゞ自動車や三菱自動車など、34の企業・団体が参加する。

【画像全5枚】

記者会見でいすゞ自動車の井田義則会長は、「電気バスやトラックの開発を加速させたいと思いプロジェクトに参加した。インホイールのプラットフォームは乗用車よりもトラックやバスに有効だと信じている」とコメント。

また三菱自動車は、以前からSIM-Drive社の社長で慶應大学教授の清水浩氏と連携していたという。取締役副社長の前田眞人氏は「『Eliica』を岡崎のテストコースではしらせていただいたことが三菱の開発陣の大きな刺激になった。三菱も独自にインホイールのモーターの研究を続けており、『コルトMIEV』など複数の試作車を作っている。インホイールのモーター技術の将来性を信じてSIM-Driveと協力してゆきたい」と述べた。

《三浦和也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  3. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  5. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る