アウディは4 - 9日、ドイツで開催される「ニュールンベルク国際玩具見本市」に出品する。自動車メーカーでこの見本市に参加するのは、アウディが最初だ。
同見本市は、2010年で61回目。世界59か国の約2700社がブースを構える、世界最大規模のおもちゃショーだ。アウディは子会社、クワトロGmbHを通じて、同見本市に初出展。モデルカー、ラジコンカー、アウディモータースポーツのテディベアなどを出品する。
中でも注目はアウディの前身、アウトウニオンが1936 - 37年に生産した伝説のレーシングカー、「タイプC」のペダルカー。2分の1スケールで、実車のディティールを忠実に再現しており、チェーン駆動方式を採用するなど本格的だ。
このペダルカーは2008年、全世界999台で限定発売され、日本でも225万7500円の価格で販売。今回の見本市には、そのモディファイ版が展示されるようだ。
クワトロGmbH のキャロライン・ガーバーディング氏は、「車以外を主役にした展示は初めて。子ども達にアウディの世界を紹介したい」とコメントしている。




