スズキ第3四半期決算…四輪車販売は前年超えまで回復、当期利益155億円

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スズキが発表した2009年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算は、当期純利益が前年同期比28.4%減の155億円となった。

期中の四輪車販売台数は国内販売が同8.5%減の43万3000台となったが、海外販売は中国、インドなどで好調だったため、同3.4%増の126万4000台となり、合計では同0.1%増の169万7000台と前年並みにまで戻した。二輪車・ATVは国内、海外とも不振で同17.7%減の222万2000台となった。

売上高は二輪車・ATVの低迷や為替換算の影響で同23.8%減の1兆7788億円だった。

営業利益は諸経費の減少や研究開発費の削減などの増益効果があったものの、売上・モデルミックスの悪化で1197億円、為替差損で469億円の減益効果があり、同25.0%減の498億円だった。

経常利益は同19.1%減の578億円だった。

《レスポンス編集部》

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