ヤマハ、通期見通しを修正---最終赤字2162億円

自動車 ビジネス 企業動向

ヤマハ発動機は、2009年12月期の通期連結業績見通しを修正した。最終損益は1820億円の赤字を予想していたが、2162億円の大幅赤字となった模様だ。

日本国内、欧米ほかの拠点で固定資産の減損、従業員の早期退職や希望退職にかかる費用として「事業構造改善費用」1037億円を特別損失に計上するため。事業構造改善費用は、先進国需要の回復が遅れることも想定し、さらにもう一段の固定費削減を進めるため、追加対策を折り込んだもの。

売上高はアジアでの二輪車販売が想定以上で推移、1兆1000億円を予想していたが1兆1536億円となった模様だ。

損益も経費削減などの効果で営業赤字は前回予想よりも244億円改善して626億円、経常赤字は176億円改善して684億円となった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLE』改良新型、「AMG 53」発表…48VマイルドハイブリッドとPHEVの2本立て
  2. 日産『ヴァーサ』新型、メキシコで生産開始…コンパクトセダンが第3世代に
  3. 『プレリュード』新型ベース、ARTA新マシンがカラーリング発表…2026 SUPER GT参戦へ
  4. SDVシフトが問う日本自動車産業の勝ち筋とは…ナカニシ自動車産業リサーチ 中西孝樹氏[インタビュー]
  5. 日産自動車、文部科学大臣表彰を受賞…高EGR内燃機関用ピストンシール技術が評価
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る