GSユアサの第3四半期決算、鉛価格下落などで売上が2割減

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GSユアサコーポレーションが発表した2009年4-12月期(第3四半期累計)は、営業利益が前年同期比58.8%減の41億4800万円と大幅減益となった。

売上高は同20.2%減の1729億5500万円と減収だった。新車用自動車電池の急激な需要減退に加え、国内産業用電池、電源装置分野でも設備投資の抑制により新規受注が大幅に減少した。加えて鉛価格水準が下がったことに伴う販売価格の低下で大幅減収となった。

収益では、売上げ減や鉛調達コストが下落する中で販売価格に転嫁できなかったこともあって利益率が悪化、経常利益は同50.8%減の40億7900万円だった。当期純利益は同84.2%減の4億2300万円だった。

通期業績見通しは中国をはじめ、海外子会社の業績が予想以上に好調で上方修正した。売上高が同13.6%減の2450億円、営業利益が同44.0%減の80億円、経常利益が同40.8%減の65億円、当期純利益が同17.2%減の35億円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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