【三菱 RVR 新型発表】ラリーアートはスポーティに演出
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RVRは、コンパクトなボディサイズながらユーティリティに優れ、環境性能も高い新型SUV。ラリーアートは内外装とパフォーマンスをスポーティに演出することで「走る楽しさ」をアピールする。
エクステリアパーツは、フロントグリル、フロントバンパーカバー、カーボンピラーガーニッシュ、ショートアンテナを設定。新型のグラマラスなデザインにアクセントを加え、よりスポーティなイメージを演出する。そのほかエンジンプラグカバー、アルミオイルフィラーキャップはエンジンルーム内の隠れたオシャレ度をアップさせる。
パフォーマンス系パーツとしては、アルミ製ストラットタワーバー、スポーツブレーキパッド、スポーツマフラーを設定。軽快なハンドリングとレスポンスを向上させ、走行性能をワンランク引き上げるとしている。
《宮崎壮人》
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