青木自工会会長「CO2削減には産業界の意見反映を」

自動車 ビジネス 企業動向
リーフは2010年末に登場
リーフは2010年末に登場 全 1 枚 拡大写真

日本自動車工業会の青木哲会長は18日の定例会見で、環境省が17日にまとめたCO2(二酸化炭素)など温暖化ガス排出量削減の工程表について、「実現への枠組みを国民に示すと同時に、産業界の意見も反映しての実施を望みたい」と注文した。

工程表ではハイブリッド車など「次世代自動車」の新車販売比率を2020年には半数に高めるとしている。青木会長は自動車メーカー側は「開発のための経営資源も必要になる。あと10年で(品揃えを拡充し)50%を目指すのはかなりチャレンジング」と述べた。

一方で、次世代自動車を購入するかの判断は消費者であり、「買っていただけるよう、政府の積極的なイニシアティブが必要になろう」と、環境対応車への誘導策も欠かせないとの見方を示した。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  3. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る