新千歳空港の制限エリアに車両侵入---いったいどこから?

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18日午前、北海道千歳市内にある新千歳空港の貨物地区で、立入制限エリア内に軽乗用車が侵入しているのを職員が発見。警察に通報した。クルマは同市内に在住する74歳の男性が運転していたが、侵入経路は判明していないという。

北海道警・千歳署によると、トラブルが発生したのは18日の午前9時50分ごろ。千歳市平和(N42.47.34.0/E141.40.57.9)付近にある新千歳空港の貨物地区で、関係者以外の立ち入りが制限されたエリア内に見慣れない軽乗用車が侵入しているのを職員が発見。抑止して警察に届け出た。

クルマは同市内に在住する74歳の男性が運転しており、航空法違反容疑で任意での事情聴取を行ったが、調べに対しては「自分は確定申告のため税務署に行こうと思っただけで、どこを通ってここに来たのかわからない」などと供述している。

制限エリアに入るためには警備員がいる有人ゲートを通らなくてはならない。一部の物資搬入用ゲートは無人だが、合鍵を持った業者のみが使うことができる。両方とも許可の無い一般車両が通過することは考えられず、フェンスなどの破壊も確認されていない。

警察や空港事務所では引き続き侵入経路について調べを進めている。

《石田真一》

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