桜の咲く期間限定 MINIの特別仕様車

自動車 ニューモデル 新型車
MINI meets SAKURA.EDITION NIPPON
MINI meets SAKURA.EDITION NIPPON 全 8 枚 拡大写真
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、桜シーズンの到来に向けて桜をモチーフにした特別仕様車『MINI meets SAKURA.EDITION NIPPON』を設定、3月2日(ミニの日)から予約注文を開始する。

発売は桜前線の北上になぞらえ、西日本では3月6日から、東日本では1週間後の3月13日から開始する。

特別仕様車は日本市場限定で、「MINI ONE」、「MINI Cooper」、「MINI Cooper Clubman」の3つのモデルのみ設定し、桜が散るまでの期間限定で販売する。

特別仕様車は、ドアシル・プレートやサイドスカットル、フロアマット、インテリア・サーフェスにSakuraのモチーフ入りとし、特別感を演出した。これらに通常では設定のない特別な装備やオプションに加えてクローム・ライン・インテリアやクローム・ライン・エクステリア、ピアノ・ブラックのインテリア・サーフェスなどMINIのなかでも人気のオプションを装備した。

価格は通常モデルと比べると、ONEは19万円、Cooperは24万円、Cooper Clubmanは17万円の価格アップに抑えた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  2. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  3. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  4. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る