【北京モーターショー10】スバル、森社長がブリーフィングを実施へ

自動車 ニューモデル モーターショー
北京モーターショーのスバルブースイメージ
北京モーターショーのスバルブースイメージ 全 5 枚 拡大写真

富士重工業は1日、中国の北京市で4月23日に開催される「第11回2010年北京国際モーターショー」にスバル『ハイブリッド・ツアラー・コンセプト』を中国で初出品すると発表した。

また、『レガシィ』、『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)の車両展示、『フォレスター』のカットボディなどの技術展示を通じ、スバル独自の水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを中心としたスバルが目指す「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」をブース全体で表現するとしている。

プレスブリーフィングは4月23日にスバルブースで同社の森郁夫社長がトップ自らが乗り込んで行う。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
  5. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る