[動画]中国製 パンダ は飛んだり跳ねたり回ったり

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パンダ(画像は動画キャプチャー)
パンダ(画像は動画キャプチャー) 全 6 枚 拡大写真

中国の吉利汽車(ジーリー)が販売中のコンパクトカー、『パンダ』。そのPR映像が、動画共有サイトで公開され話題を呼んでいる。

[カースタント動画]

吉利汽車の前身は1986年、現会長の李書福氏が冷蔵庫部品メーカーを興したのが起源。そこで成功を収め、1994年に2輪車の生産を開始。1997年には四輪車事業に進出し、吉利汽車を設立した。翌1998年、初の小型車を発売。現地価格5万元(約70万円)以下の価格で人気を集め、業績を大きく伸ばした。

2009年12月、スウェーデンのボルボを買収し、その名は一躍有名に。会社設立から、わずか12年での欧州ブランドの買収が話題となった。吉利汽車の2010年第1四半期(1 - 3月)の中国セールスは、前年同期比67%増の11万0600台で、国内8番目に位置している。

そんな吉利が2008年9月、中国で発表したサブコンパクトカーがパンダ。現地名は『熊猫』と表記され、まさにパンダそのもののネーミングだ。全長3600×全幅1630×全高1470mmの小型ボディに、1.0リットル直列3気筒ガソリンエンジン(70ps)を搭載。現地価格は4万元(約55万円)からだ。

吉利はパンダの性能をアピールする目的で、カースタントを駆使したPRビデオを制作。これは、日本や欧米のメーカーも、かつて使った手法だ。パンダが「飛んだり跳ねたり」するかのような映像は、動画共有サイトで見ることができる。

《森脇稔》

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