ホンダ伊東社長の報酬は1億1500万円

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伊東社長(2月CR-Z発表会)
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ホンダが24日公表した有価証券報告書によると、伊東孝紳社長の2009年度の報酬総額は1億1500万円だった。同年度の最終利益は日産自動車の6倍だったが、社長の報酬は8分の1だった。

有価証券報告書によると、伊東社長の報酬は、ホンダと子会社の本田技術研究所からの役員報酬が合計8100万円、ホンダからの役員賞与が3300万円だった。伊東社長のほかに役員報酬の総額が1億円を超えていた役員はいなかった。

ホンダの26人の役員合計の報酬総額は11億7000万円で日産の16億9000万円より5億200万円少なかった。

同社の09年度の最終利益は2684億円と日産の424億円の6倍。日産のカルロス・ゴーン社長は09年度に8億9000万円の報酬を受け取っており、一部株主から高額だとの批判がある。日産のカルロス・ゴーン社長は「日産はグローバル企業」であるとして、世界的な標準では自身の報酬は決して高くないとしている。

《編集部》

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