トヨタ プリウス、欧州累計販売が20万台…10万台からわずか2年

自動車 ビジネス 海外マーケット
プリウス(UK仕様)
プリウス(UK仕様) 全 2 枚 拡大写真

欧州トヨタは16日、プリウスの欧州における累計販売台数が、20万台に到達したことを明らかにした。

[写真:インテリア]

初代プリウスは、日本では1997年に発売されたが、欧州初上陸は2000年。累計販売台数が10万台に届いたのは2008年と、8年もの歳月を必要とした。

ところが、累計セールス10万台から20万台へは、わずか2年で達成。2009年に新型を発表した効果もあって、日米と同様、欧州市場においても、プリウス人気が急上昇したのが見て取れる。

欧州で最もプリウスが売れているのは、イギリス。欧州で販売されたプリウスの5台に1台は、英国向けだ。今年の英国におけるプリウスの販売台数は、現時点で6579台を記録しており、すでに2009年の実績を上回った。

トヨタは欧州専用ハイブリッド車として、『オーリスHSD』を設定したばかり。2020年代初頭には、トヨタの欧州向け全車種に、ハイブリッドを投入する計画だ。また、プリウスに関しては今秋、全世界累計販売台数が200万台に到達する見込みである。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る