ヤマハASEANカップU-13サッカー大会を開催 インドネシア

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第1回優勝のベトナムチーム。2008年、ベトナム
第1回優勝のベトナムチーム。2008年、ベトナム 全 3 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、インドネシア青少年・スポーツ省との共催で7月30日から8月1日までの3日間、インドネシア・ジャカルタ市で国際少年サッカー大会「第2回ヤマハASEANカップU-13フットボール・インドネシア2010」を開催する。

大会では、インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシアの4カ国から選抜された13歳以下(U-13)の代表6チームが2つのグループリーグで戦い、それぞれの上位2チームの計4チームが決勝トーナメントを行う。

ヤマハ発は、青少年育成や社会貢献活動の一環として、国内外でモータースポーツやマリンスポーツ、ラグビーやサッカーなど、さまざまなスポーツの普及・振興支援活動を行っており、今回の大会もこの一環。

同社は、二輪車の新興市場であるASEAN事業の強化に乗り出しており、企業市民として青少年育成を支援してヤマハのブランドイメージの向上を図る狙いもある。

《レスポンス編集部》

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