曙ブレーキ第1四半期決算…自動車向け好調で黒字転換

自動車 ビジネス 企業動向

曙ブレーキ工業が発表した2010年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が43億9700万円と黒字に転換した。前年同期は8億0700万円の赤字だった。

売上高は前年同期比106.3%増の564億3500万円と前年同期の2倍の増収となった。昨年12月にロバート・ボッシュの米国2工場を買収したほか、自動車生産台数の回復で受注が順調に推移した。

収益も売上げの増加などの効果で経常利益は42億400万円、当期純利益は24億2700万円だった。

通期業績予想は、エコカー補助金の9月末での終了で国内販売の需要は落ち込む見通しだが、海外向けが予想を上回るペースで進捗する見込み。このため、売上高は従来予想よりも260億円増となる2200億円、経常利益が45億円増の105億円、最終利益が30億円増の60億円に上方修正した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産自動車、文部科学大臣表彰を受賞…高EGR内燃機関用ピストンシール技術が評価
  2. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 日産『ヴァーサ』新型、メキシコで生産開始…コンパクトセダンが第3世代に
  4. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  5. 「最近のスズキは覚醒モード」高級スクーター『バーグマンストリート』の大胆刷新に「あまりにもかっこよすぎ」とSNS興奮!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る