三菱 ギャランフォルティス / スポーツバック 一部改良、全車ASCを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
ギャランフォルティス(手前)とスポーツバック(奥)が一部改良を受けた
ギャランフォルティス(手前)とスポーツバック(奥)が一部改良を受けた 全 12 枚 拡大写真

三菱自動車は、セダンの『ギャランフォルティス』と、5ドアハッチバック『ギャランフォルティス・スポーツバック』を一部改良して8月19日より販売を開始した。全車にアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備しながら、従来比4万円アップに抑えた。

画像12枚:ギャランフォルティスとスポーツバック

今回の一部改良では、滑りやすい路面での走行時や急なハンドル操作時、車両の不安定な動きや車輪のスリップを検知し、これを防ぐため自動で制御するASCを全グレードに標準装備した。また、緊急ブレーキ時、より大きなブレーキ力が得られるブレーキアシスト機構も改良して安全性の向上を図った。

1.8リットルエンジン搭載モデルではエンジン内部に改良を施したほか、従来は2WD車のみの採用だった電動パワーステアリングを4WD車にも搭載し、燃費を向上してエコカー減税(50%軽減)に適合した。これにより「RALLIART」を除く全車が50%減税の対象となった。

RALLIARTはエンジン点火プラグの変更やエンジン制御を最適化、10・15モード燃料消費率を0.4km/リットルアップし、2010年度燃費基準を達成、エコカー補助金の対象となった。

また「SPORT」、「RALLIART」はサイドエアダムの形状を大型化して精悍なイメージにすると同時に、空力性能の向上を図っている。

さらに「EXCEED」、「TOURING」、「RALLIART」にもメーターパネル内にエコドライブを促進する「ECOランプ」を追加した。

価格はギャランフォルティスのEXCEED 4WDが200万6000円。ギャランフォルティス・スポーツバックのSPORT 4WDが239万4000円。

《レスポンス編集部》

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