日産自動車は、『ウイングロード』を一部変更し、8月23日から発売開始した。
今回の一部変更では、一部グレードで、高級感のある素材のシート生地を採用し、質感を向上するとともに、一部装備を見直した。
また、ボディカラーに新色スチールブルーを設定し、全7色の設定とした。
さらに、インテリジェントエアコンシステムに、肌の保湿や、内装に染み付いた臭いを低減する機能をもつ高濃度プラズマクラスターイオン発生器を新たに採用した。
価格はエアロの15Sが161万7000円。
日産自動車は、『ウイングロード』を一部変更し、8月23日から発売開始した。
今回の一部変更では、一部グレードで、高級感のある素材のシート生地を採用し、質感を向上するとともに、一部装備を見直した。
また、ボディカラーに新色スチールブルーを設定し、全7色の設定とした。
さらに、インテリジェントエアコンシステムに、肌の保湿や、内装に染み付いた臭いを低減する機能をもつ高濃度プラズマクラスターイオン発生器を新たに採用した。
価格はエアロの15Sが161万7000円。
《レスポンス編集部》