トヨタ、ブラジル新工場の起工式を実施…経済の発展に貢献

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写真はブラジル専用車 カローラ XE-i Flex。バイオエタノール燃料に対応する
写真はブラジル専用車 カローラ XE-i Flex。バイオエタノール燃料に対応する 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、ブラジル子会社のトヨタ・ド・ブラジル(TDB)が新設する工場の起工式を現地時間の9月8日、サンパウロ州ソロカバ市の工場建設予定地で実施した。

起工式には、アルベルト・ゴールドマンサンパウロ州知事、ビター・リッピソロカバ市長なども出席した。

式典でトヨタの新美篤志副社長は「今後も、良き企業市民となるため、事業活動の現地化の推進とともに、雇用機会の拡大に取り組み、ブラジル経済と社会の発展に貢献していきたい」とあいさつした。

6億USドルを投じて建設する新工場は、2012年後半から稼働する予定で、新開発の小型車を生産する。立ち上がり生産能力は年産7万台。新たに1500人を雇用する予定。

新開発小型車は輸出も計画している。

トヨタはブラジルで1962年から現地生産を開始しており、現在は『カローラ』を生産している。ブラジルの自動車需要の拡大が見込めるため、新工場を建設して生産能力を増強する。トヨタがブラジルに新工場建設を発表してから系列サプライヤーも相次いで進出計画を発表している。

《レスポンス編集部》

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