【トヨタ・ダイハツ軽提携】トヨタ販社での紹介販売は継続

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伊奈功一ダイハツ社長(左)と一丸陽一郎トヨタ副社長(右)
伊奈功一ダイハツ社長(左)と一丸陽一郎トヨタ副社長(右) 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車とダイハツ工業は、2003年からトヨタディーラーがダイハツの軽自動車を紹介販売する提携を行ってきた。トヨタ幹部によると、ダイハツ車のOEM調達開始後も、この提携は継続されるという。

トヨタにOEM供給されるムーヴコンテとハイゼット

トヨタディーラーによる軽の紹介販売は「年間3万台程度になっている」(一丸陽一郎トヨタ副社長)。OEM提携によるトヨタの調達車種は『ムーヴコンテ』、『ハイゼット』と現在未定の1車種を含め3車種までとなっており、車種が限定されるため、紹介販売も続ける方針だ。

一丸副社長は軽自動車の扱いによって「お客様との距離をより縮めることができる」と、期待を表明した。また、ダイハツとは「双方の経営資源を有効に活用していきたい」とし、今後、トヨタからダイハツへの環境技術の供与なども検討して行く方針を示した。

《池原照雄》

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