ニューヨーク市がマイクロソフトのクラウドサービスを導入

自動車 ビジネス 国内マーケット
ニューヨーク市のトップページ ニューヨーク市のトップページ
ニューヨーク市のトップページ ニューヨーク市のトップページ 全 2 枚 拡大写真

 米国ニューヨーク市は20日(現地時間)、マイクロソフトとのパートナーシップを発表した。

 ニューヨーク市は、マイクロソフトのクラウドサービスを導入し、今後5年間で5000万ドルのコスト削減を目指すとしている。今回のパートナーシップは、同市が掲げている“SimpliCity”構想の一環で、テクノロジーを活用しながら市の行政をもっと効率的にしようというもの。3万人の職員が、クラウドベースのサービスを利用する。

《RBB TODAY@RBBTODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る