フォスター電機中間期決算…中国レアアース輸出制限で減益

自動車 ビジネス 企業動向

フォスター電機が発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益は前年同期比9.5%減の40億円1800万円となった。中国のレアアース輸出制限でレアアースが不足し生産が遅延したことなどが影響した。

売上高は同13.6%増の469億7200万円と大幅増収となった。オーディオ用ヘッドフォンや車載用スピーカー、スピーカーシステムが好調だった。ただ、レアアースの不足で携帯電話用ヘッドセットなどの出荷がずれ込んでいる。

経常利益は同13.6%減の39億5800万円、当期純利益は同9.0%減の22億9800万円だった。

通期業績見通しは売上高が同13.1%増の1000億円、営業利益が同4.5%増の95億円、経常利益が同2.7%増の94億円、当期純利益が同4.6%増の60億円となる見通し。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  2. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  3. ダイハツ、軽BEV商用車『e-ハイゼットカーゴ』『e-アトレー』を発売…航続はクラスNo. 1の275km
  4. 空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日
  5. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る