帝国ピストンの中間期決算…自動車向けグローバルで好調、黒字転換

自動車 ビジネス 企業動向

帝国ピストンリングが8日に発表した2010年9月中間期の連結決算は、営業利益が38億3900万円と黒字に転換した。前年同期は8億3500万円の赤字だった。

売上高は前年同期比44.5%増の277億7600万円と大幅増収だった。国内の自動車生産台数が大幅に増加した中で、グローバルに展開した生産拠点を活用して受注を取りこんだ。

収益では、生産回復による操業度効果、原価低減活動の推進、固定費の圧縮などの効果で経常利益は41億6100万円、当期純利益が23億5300万円と黒字となった。

通期業績見通しも上方修正した。売上高は前回予想よりも43億円増の550億円、営業利益は18億円増の62億円、経常利益が18億円増の69億円、最終利益が9億円増の36億円となる見通し。

中間配当については前回1株当たり5円を予想していたが、予想以上に業績が好調なため、7円に増配して実施する。期末配当予想も5円から7円に上方修正した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  2. 空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. BMW『M5』最大750馬力のV8ツインターボ搭載!…1月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る