フィットが○○○に変身……?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
2月10日号
2月10日号 全 3 枚 拡大写真

『ベストカー』2月10日号
価格:340円 発行:講談社/講談社ビーシー

『ベストカー』は例によって盛りだくさん。ホンダの次のハイブリッド戦略車がデビュー直前だという。『エアウェイブ』の後継車、『フィット』のワゴン版。

六田登『F-Final』、レースは残り一周、女に追いつけッ、ミシン踏むなッ、目が離せない、この先どうなる?

気になる見出し…●フィットシャトル2011年3月発進!●ヴィッツはフィアット500より楽しいか!?●ヴィッツ2012年WRC参戦へ●2011年のニューモデルをダブルキャッチ 新春情報交換会●オモシロ研究 三菱+日産、ダイハツ+トヨタでできる軽自動車●有名人の同姓同名さん頑張ってますか?●原理主義者たちのいま

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  2. ホンダ『プレリュード』新型、シビック タイプRのサスペンションとブレーキ技術搭載へ
  3. トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
  4. 新型ドゥカティ『パニガーレV2S』日本上陸に「スイングアームアームすげー」「日本じゃ全力は使えない」など驚きの声
  5. これが“大人の”ボルクレーシング『G025 SZ EDITION』シャイニングブロンズメタルが魅せる究極美学PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る