BMWグループ世界販売、中国は86.7%増…2010年

自動車 ビジネス 海外マーケット
5シリーズ
5シリーズ 全 4 枚 拡大写真

BMWグループは10日、2010年の世界新車販売の結果を明らかにした。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランドの総販売台数は、過去2番目に多い146万1166台。前年比は13.6%増と伸長した。

画像:BMWの主力車種

ブランド別では、BMWが前年比14.6%増の122万4280台、MINIが8.1%増の23万4175台、ロールスロイスが170.6%増の2711台という結果だ。

BMWブランドでは、『5シリーズ』が前年比22.6%増の21万1968台と牽引。『7シリーズ』も24.9%増の6万5814台と伸びた。

SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)では、新型『X1』が9万9990台を販売。『X5』は前年比15%増の10万2178台、『X6』は11.4%増の4万6404台を売り上げている。

市場別では、地元ドイツが前年比3.1%増の26万6009台(MINIを含む)でナンバーワン。米国が9.9%増の26万5757台で、これに続く。顕著な伸びを見せたのは中国で、86.7%増の16万8998台を記録した。

BMWグループのイアン・ロバートソン販売&マーケティング担当取締役は、「2011年は、年間150万台以上の販売が予想される」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る