ホンダ米国販売、SUVが牽引…1月実績

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米国ホンダは1日、1月の新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は7万6269台で、前年同月比は13%増。5か月連続で前年実績を上回った。

画像:ホンダの米主力車

ホンダブランドの乗用車系では、主力車種の『アコード』(日本名:『インスパイア』)が同27.7%減の1万5012台と、5か月ぶりのマイナス。この中で、2009年11月に発売された『アコードクロスツアー』は、1556台を占める。『シビック』も同0.4%減の1万4634台と、5か月ぶりに前年実績を下回った。

一方、『フィット』は同60%増の4314台と、5か月連続で増加。ハイブリッドでは、新型『CR-Z』が894台をセールス。『インサイト』は同18.9%増の1554台を売り上げる。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、10年9月に新型を発売した『オデッセイ』が、同44.4%増の7022台と人気。大型SUVの『パイロット』も、同37.8%増の6703台と11か月連続のプラスとなった。主力車種の『CR-V』も1万6339台をセールス。同68.9%増と、5か月連続で前年実績を上回った。

アキュラブランドの乗用車系では、主力の『TSX』が同7.5%増の1941台と、5か月連続で増加。しかし、大幅改良を控えた『TL』は、同19.8%減の1592台と、5か月ぶりのマイナスとなった。『RL』(日本名:ホンダ『レジェンド』)は、同45.5%増の160台を販売し、3か月ぶりにプラスに転じた。

SUVでは、09年12月にマイナーチェンジを受けた『MDX』が、同32.6%増の3127台と13か月連続で増加。『RDX』も同41.9%増の993台と、12か月連続でプラスとなった。09年12月に発売された新型『ZDX』は、同14%減の148台にとどまる。

1月の販売結果を受けて、米国ホンダのジョン・メンデル副社長は「例年、1月の結果は厳しいのだが、今年は違う。とくにライトトラックやコンパクトカーが好調だった」と語っている。

《森脇稔》

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