ゼンリン、コミニケーションメディア事業を加速 組織改正

自動車 ビジネス 企業動向
アクティズ
アクティズ 全 1 枚 拡大写真

ゼンリンは、昨年始動したコミニケーションメディア事業「アクティズ」の展開を加速するとともに、「知・時空情報」の活用による事業展開のため、4月1日付けで組織改正を実施する。

具体的には、事業開発本部事業推進部が担当していたアクティズ事業企画部門を広告・出版事業本部に移管、「アクティズ編集部」を新設する。顧客ニーズやマーケットの環境変化に柔軟に対応し、機動的に製販一体の事業展開を加速させる。

また、新規事業案件を支援する「事業開発部」をより具体的な案件、ビジネス対応を進めるため、「ビジネス開発部」に名称を変更する。

このほか、人事・福利厚生などの改善を図るため、管理本部内に「人事企画部」を新設する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  3. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  4. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る