BMW、新型3気筒エンジン投入へ

自動車 ビジネス 企業動向
年内に新型が登場する予定の1シリーズ(写真は現行型)
年内に新型が登場する予定の1シリーズ(写真は現行型) 全 3 枚 拡大写真

BMWが、新しい3気筒エンジンを開発していることが判明した。

画像:年内に新型が登場予定の1シリーズ

これは、このほどドイツで開催されたBMWグループの決算発表の場で明らかにされたもの。最近のBMWは、ガソリン直列6気筒NAエンジンを、直列4気筒ターボに置き換えるなど、エンジンのダウンサイジングに積極的。新型3気筒エンジンも、ダウンサイジングの考え方が反映されたユニットとなる。

現時点でBMWは、新型3気筒エンジンの詳細を公表していない。しかし、気筒数の増加により排気量が簡単にアップできるモジュラーユニットとして開発。さらに、直噴化やターボチャージャーで過給することで、パワーと燃費を両立させるという。排気量は1.5リットル前後と見られる。

気になるのは、このエンジンがBMWのどのモデルに搭載されるかという点。同社は年内に、次期『1シリーズ』を発表すると宣言しており、次期1シリーズへの搭載が有力だ。その後は、次期『3シリーズ』やMINIなどにも拡大展開されると思われる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  3. 『ジムニーノマド』を角目にカスタム、「90sアメリカンSUV仕様」発表へ…東京オートサロン2027
  4. 日産『エルグランド』新型が受注1万台を突破、上級Gグレードが9割
  5. トヨタ子会社で営業秘密の情報漏えい事件、愛知県警、元社員男女2人を逮捕[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
  5. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
ランキングをもっと見る