ガイドブック『工場見学』に東海北陸と京阪神を追加…昭文社

モータースポーツ/エンタメ 出版物
工場見学・東海・北陸(表紙)
工場見学・東海・北陸(表紙) 全 5 枚 拡大写真

昭文社は、大人も楽しめる工場見学スポットを一挙紹介したガイドブック『工場見学・京阪神』『工場見学・東海・北陸』を4月20日から順次発売する。

工場見学ができる施設の中から、特に見学コースやお土産などが充実している施設をピックアップして紹介するガイドブックで、2011年1月に発売した『工場見学・首都圏』は1か月半で発行部数20万部を超える大ヒット商品となった。

読者からの他エリアのも欲しいとの要望を受けて今回、京阪神版と東海・北陸版をそれぞれ発売する。

京阪神エリア、東海エリアとも巨大工業地帯がある。特に東海エリアはトヨタ自動車グループの工場が数多く集積しているほか、地場産業も活発で、魅力的な工場が多い。

京阪神版、東海・北陸版では、巻頭で各エリアの工場夜景を取り上げるほか、見学コースなどを厳選して紹介する。

京阪神版、東海・北陸版ともに各840円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  5. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る