バス停検索アプリ、14都府県8000路線に対応

自動車 テクノロジー ネット
MTI バス時刻表&ナビ 画面イメージ
MTI バス時刻表&ナビ 画面イメージ 全 4 枚 拡大写真

MTIは、Android搭載のスマートフォン向けアプリ「バス時刻表&ナビ」を4月15日から配信開始した。

画面イメージ:バス時刻表&ナビ

バス時刻表&ナビは、関東や関西を中心に14都府県、約8000路線のデータを収納する。

バス時刻表&ナビを利用することで、バス情報を素早く把握でき、ストレスなく移動する手段の選択肢を増やすことが可能になるとしている。GPS機能を利用すれば、周辺のバス停情報を簡単に手に入れられるため、慣れない場所でも迷うことなくバス停にたどりつける。

地図に表示されたバス停を選択すると、そこから発着する各路線の時刻表が確認できる。表示された時刻表から乗車したい時刻を選択すると、乗車予定のバスが下車するまでに停車するバス停の名称と停車予定時刻をリストも表示する。

さらに、頻繁に利用する機会のある自宅や学校、勤務先などのバス停の時刻表を「MY時刻表」として50件まで登録できる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  4. 自動車業界の“夢と現実” 日産、今期2750億円営業赤字見通し、トヨタは42車種128万台リコール[新聞ウォッチ]
  5. Honda車ユーザー必見!今乗っている愛車に“新車級の艶”を甦らせる純正ボディーコーティング『フレッシュキーパー』の真価PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る