エヴァンゲリオンレーシング、SUPER GTに弐号機を投入

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION 全 11 枚 拡大写真

ラナ エンタテインメントは18日、2011年のエヴァンゲリオンレーシングの活動を拡大し、SUPER GTに「エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION」を投入、「エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電」との2台体制で参戦すると発表した。

GT300クラスに参戦する「エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION」は、ベースマシンにポルシェのFIA-GT3新型車両『911 GT3R』を採用。チームはポルシェカレラカップジャパンにて活躍する「DIRECTION RACING」とタッグを組み、ドライバーはカルロ・ヴァン・ダム選手と水谷晃選手を起用した。

レースクィーンは、これまでの水谷望愛(綾波レイ役)、千葉悠凪(式波・アスカ・ラングレー役)、水乃麻奈(真希波・マリ・イラストリアス役)に加えて、新たに清水恵理、采女華の2名のが加わり、全5名によってさらにエヴァの世界観を広げてていく。

SUPER GT 富士スピードウェイ(4月30日〜5月1日)では、「エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION」が初公開されるほか、5名のレースクィーンが揃って登場する予定。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
  4. 「パジェロですか?」三菱が初公開した次世代SUVに熱視線! SNSでは日本導入を求める声
  5. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る