高速道路、GWの交通量は前年比3%増

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高速道路4社(NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本州四国連絡)は、ゴールデンウィーク(4月28日〜5月8日)における高速道路の交通状況を発表した。主要高速道路の1日あたりの平均交通量は5万5800台と2010年の5万4100台/日と比べ3%増となった。

渋滞回数も増加、10km以上の渋滞が496回発生し前年比18%増、30km以上の渋滞は92回で同74%増。渋滞距離は5月3日11時45分頃、関越道下り線の藤岡JCT付近で77.4kmがワースト1であった。

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