ランボルギーニの4ドアスポーツ、市販へ前進

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ランボルギーニ・エストーケ
ランボルギーニ・エストーケ 全 9 枚 拡大写真

ランボルギーニが、2008年秋のパリモーターショーに出品した4ドアスポーツコンセプト、『エストーケ』。同車が、市販に移される可能性が高まった。

画像:エストーケ(2008年)

これは23日、『ロイター』が報じたもの。同メディア主催の「世界ラグジュアリー&ファッション会議」に登壇したランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン社長兼CEOは、「我々は『ガヤルド』、『アヴェンタドール』に続く第3のモデルを投入するつもりだ。それは、デイリーユースを前提にしたモデルになる」と語ったという。

ガヤルドとアヴェンタドールは、2ドア2シーターのスーパーカーであり、どちらかといえば、非日常的モデル。しかし、ヴィンケルマン社長兼CEOの発言からは、毎日乗れる実用性を備えたスーパーカーを、ランボルギーニは計画していると受け取れる。

そこで注目されるのが、4ドアスポーツコンセプトのエストーケというわけ。同社はエストーケの量産化を検討してきたが、ここにきて、その市販化がさらに現実味を帯びてきた。

ヴィンケルマン社長兼CEOは「2013〜14年に、スーパーカー市場は過去最高だった07年の3万5000台レベルへ回復する」との見方を示唆。さらに新型車量産の最終決定は下されていないとした上で、「4年以内には市場へ投入したい」と意欲を見せている。

《森脇稔》

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