パーク24中間期決算…レンタカー赤字が拡大、見通しも下方修正

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パーク24が発表した2011年4月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比16.1%減の52億8300万円と減益となった。

売上高は同6.9%増の577億5900万円と増収となった。駐車場事業は、大型商業施設などのタイムズの一部に震災影響によるオープンの遅延が発生したものの、一般タイムズなど比較的小規模な案件を中心に開発台数を積上げたことから半期ベースでの開発台数は過去最高となった。計画停電の実施に伴う交通量の減少などの影響はあったものの、増収となった。

レンタカー事業は、営業所や車両への直接的な震災被害のほか、ライフラインの断絶による営業休止、消費意欲の低下による予約キャンセルが発生したが、復興の「足」としてのレンタカー需要に応えるため、東北地方で増車したほか、新しい販売チャネルによる法人需要の開拓の効果、カーシェアリングサービス事業も順調に推移し、増収となった。

損益では、レンタカー事業での赤字が拡大、経常利益は同13.3%減の50億5100万円だった。中間期純利益は同39.7%減の18億4200万円となった。

通期業績見通しは震災の影響から下方修正した。売上高は1222億円を予想していたが1210億円となる見通し。営業利益は前回予想より33億円マイナスの112億円、経常利益が30億円マイナスの105億円、最終利益が16億5000万円マイナスの52億円になる見通し。

《レスポンス編集部》

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