マツダ米国販売、新型 プレマシー が健闘…5月実績

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マツダ6(プレマシー)が前年同期比14.3%増の1628台を販売し健闘した
マツダ6(プレマシー)が前年同期比14.3%増の1628台を販売し健闘した 全 6 枚 拡大写真

北米マツダは1日、5月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万7875台。前年同月比は20.9%減と、4か月ぶりに前年実績を下回った。

画像:マツダの米国主力車

乗用車系では、主力車種の『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が、前年同月比23.8%減の8789台と、2か月連続のマイナス。『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)も、53.1%減の1639台と4か月ぶりに減少した。

一方、新型を投入した『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)は1628台を販売。前年同月比は14.3%増と2か月ぶりのプラスに転じた。10年7月末にリリースされた『マツダ2』(日本名:『デミオ』)は1142台を販売し、ガソリン価格高騰を追い風に着実な実績を残す。

スポーツカーでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』)が前年同月比11.7%減の603台と、4か月ぶりに減少。一方、『RX-8』は23%増の123台と、久しぶりに前年実績を上回った。

ライトトラック(ピックアップトラックやSUV)系では、北米専用大型SUVの『CX-9』が、前年同月比28.7%減の1795台と6か月ぶりに減少。『CX-7』も22%減の1961台と、6か月ぶりに前年実績を割り込む。

マツダの5月米国販売は、20.9%の大幅減。そんな中、新型プレマシーが5月としては2008年以来、過去最高のセールスを記録したのが明るい話題といえる。

《森脇稔》

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