日本初のF1マシン公道ショーラン、混雑しすぎてワントライに

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公道でのショーランは日本初。レッドブルのF1マシンが横浜の街を駆け抜けた。
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レッドブル・レーシングは5日、東日本大震災の被災者支援のチャリティー活動「Red Bull Energy for Japan」に関連し、神奈川県横浜市中区にある元町商店街で日本初となる公道でのショーランを行った。公式発表によると1万1000人の観客が訪れたという。

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「横浜の街にF1マシンを走らせよう」という構想は以前からあったが、今回は元町商店街が行っているチャリティーセール「東日本大震災復興支援 Y152チャーミングセール」に、レットブルのチャリティー活動「Red Bull Energy for Japan」が相乗りする形となり、初の公道でのショーランが実現することとなった。

当初は商店街を突き抜ける長さ約500mの市道を2往復する予定だったが、主催者側の想定を超える観客が集まり、マシンを素早く転回させるスペースが失われてしまった。警察から公道の使用許可を得て、時間を限定して道路を閉鎖しているためにイベント時間を延長させることができず、ショーランは急きょ1往復に。この発表が行われた際、場内からは悲鳴のような落胆する声があちこちから聞こえてきた。

トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミがドライブするマシンは観客の目前をあっという間に駆け抜けていったが、街に甲高く響き渡るエンジン音は集まった観客を魅了した。

ショーラン終了後、ブエミは「今回元町ショッピングストリートで走れてとてもうれしいです。イベントタイトルの“Red Bull Energy for Japan”の通りに、皆さんにエナジーを提供できたらと思い、走りました」とコメント。今日の夕方には日本を発ち、カナダヘ向かうそうだ。

《石田真一》

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