日産 スカイライン 次期型のデザイン決定

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『ベストカー』7月10日号
『ベストカー』7月10日号 全 6 枚 拡大写真
『ベストカー』7月10日号
価格:340円 発行:講談社ビーシー/講談社

スーパースクープ第一弾は次期日産『スカイライン』のデザイン決定。『エッセンス』コンセプトがベースだという。第二弾、第三弾は割愛して第四弾はダイハツの燃費スペシャル、『イース』量産型のデザイン。ショーモデルとは全然違ったものになる。

気になる見出し…●13代目スカイライン デザイン決定!●FT-86大研究●ニューアルファード/ヴェルファイアHV最新情報●ダイハツイースのシンプルデザインは、これだ●輪番休業&サマータイム、各社の取り組み●クルマにエロスは残っているのか!?

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
  4. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  5. スズキの新型ハイブリッドSUV『インビクト』、インド安全性評価で最高の5つ星獲得
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る