【株価】米景気回復期待が後押し、大手3社中心に反発

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全体相場は反発。米国景気の回復期待、円安を背景に輸出関連株に買いが先行。利益確定の売りが頭を押さえる展開ながら、平均株価は前日比66円59銭の10137円73銭と東日本大震災後の高値を更新した。

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円相場が1ドル=81円台に下落したことを好感し、自動車株は全面高。トヨタ自動車が45円高の3445円と反発。米国市場での販売回復期待からまとまった買いを集めていた。ホンダが45円高の3260円、日産自動車が7円高の870円と反発。

軒並み高の中、ダイハツ工業が43円高の1314円と続落。大手証券は目標株価1600円を継続したが、目先の利益確定売りが優勢だった。

《山口邦夫》

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