新車販売、プリウス 2か月連続トップ…7月車名別

自動車 ビジネス 国内マーケット
トヨタ・プリウスα
トヨタ・プリウスα 全 3 枚 拡大写真

7月の車名別新車販売台数ランキングは、トヨタ『プリウス』が2万4220台で2か月連続でトップとなった。2位はホンダ『フィット』で2万753台。3位はスズキ『ワゴンR』で1万5039台だった。

【画像全3枚】

4位はトヨタ『ヴィッツ』で1万2963台、5位がダイハツ『ムーヴ』で1万2830台だった。

1位:トヨタ・プリウス
2位:ホンダ・フィット
3位:スズキ・ワゴンR
4位:トヨタ・ヴィッツ
5位:ダイハツ・ムーヴ
6位:ダイハツ・タント
7位:マツダ・デミオ
8位:日産・セレナ
9位:スズキ・アルト
10位:ダイハツ・ミラ

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. メルセデスベンツの小型3列シートSUV『GLB』に新型、まずはEVがデビュー…航続最大631km
  3. 開発データでそのままマーケティングまで、自動運転開発にも活きる『Unreal Engine』の最前線【後編】PR
  4. “車内スマホ生活”を強力サポートする、パワフル「USBプラグ」の新作登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  5. センチュリーのクーペや6輪レクサスLSなど、ジャパンモビリティショー2025の話題車両を特別展示…富士モータースポーツフォレスト
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る