村上開明堂の通期業績見通し…営業利益21%減

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村上開明堂は、東日本大震災の影響で公表を見送っていた2012年3月期の通期業績見通しを発表した。

売上高は震災による部品不足で自動車生産台数が減産していた影響から中間期までは大幅減収となる見通しだが、下半期に挽回。前年同期比1.1%減の557億円と微減にとどまる見込み。

営業利益は同21.6%減の42億5000万円と減益となる見通し。原材料価格の高騰や為替差損が影響する見込みだ。

経常利益は同16.1%減の47億円となる見込み。最終利益は同24.8%減の25億5000万円となる見込み。

配当予想は中間配当が前年同期より2円増配の1株あたり8円、期末配当が2円減配の8円を予想。年間配当金は前年と同じ16円となると予想。

《レスポンス編集部》

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