サーブ、労働組合が破産申請か

自動車 ビジネス 海外マーケット
労働組合によるサーブに対する破産申請の可能性を報じた『ブルームバーグ』
労働組合によるサーブに対する破産申請の可能性を報じた『ブルームバーグ』 全 1 枚 拡大写真

経営不安定状態が続くスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。同社の従業員が所属する有力労働組合が、サーブの破産を申請する可能性が出てきた。

これは24日、『ブルームバーグ』が報じたもの。同メディアの取材に応じたサーブの有力労働組合、IFメタルとユニオネンの2組織は、「賃金支払いがこれ以上遅れれば、裁判所にサーブの破産を申請するつもりだ」と話したという。

6月以降、サーブの従業員に対する賃金支払いは遅延。8月分の支払いに関しても23日、サーブは当初予定の26日に支払えないと従業員に告知している。

IFメタルとユニオネンの2組織は、「賃金支払いが2週間以上遅れれば、我々はサーブの破産を申請する」と、同メディアに語ったとのことだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  3. トヨタの米国産車が日本上陸、販売を開始…『タンドラ』は1200万円、『ハイランダー』は860万円
  4. オーゼットジャパンの代表的ホイール「ラリーレーシング」、40周年記念モデル『RR40』発売へ
  5. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る